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【炎上理由】桂田精一の記者会見・質疑応答の内容は?要点は主に3つ!

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知床遊覧船の社長である、桂田精一社長がようやく姿を現し記者会見を行いましたね。

会見早々に土下座を見せた桂田精一社長ですが、この記者会見も再び炎上する事態となっています。

ではその記者会見内容と質疑応答、炎上理由について詳しく調べてみました!

桂田精一の記者会見(要点)

桂田精一社長の記者会見が、4月27日の15時半過ぎから開始されました。

ではまず要点をまとめてみたいと思います。

・昨年の浮遊物と接触した事故の船長は、今回のKAZU1の豊田徳幸船長ではなかった
・座礁した事故の船長は豊田徳幸船長

・事故後に、船舶会社に船を修理を出し、船首下部と船尾下部を修理
・修理後、JCIの検査を受けて通っている
・2022年1月に今シーズン向けの補修修理を頼み、4月15日に検査をクリアして戻ってきている

・4月21日には海上保安庁の定期検査を受け、指摘はなかった
・4月22日、事故と同じコースで救助訓練と安全確認運行を行っている
・事故のあった4月23日朝8時、「波が高くなったら引き返す」という条件付き運行を決定
・他社の運行会社に救助連絡をした

要点はこちらにまとめられます。
主に、「これまでの事故と豊田徳幸船長」、「船の修理がどうなっているか」、「なぜ運行したのかの流れ」の3点にまとめられますね!

桂田精一の記者会見内容

では記者会見の内容を全文ご紹介します。

みなさん。この度はお騒がせしまして、大変申し訳ございませんでした。(土下座)

~その後しばらく謝罪~

まず本件事故発生前の経過についてご説明します。
2021年、(遭難した)「KAZU1」の船首を海上浮遊物と接触させた事故が起こりました。
この時、船舶を運航していた船長は、今回の豊田氏ではございません。

6月、「KAZU1」が船尾を暗礁に擦る座礁事故を起こしました。この際、船舶を運航していたのは船長の豊田氏でありました。同乗し、操船していた従業員もございました。

7月、事故を受けて、「KAZU1」は造船会社に修理を出しました。お手持ちの資料の写真を添付してあります。(写真を提示しながら)こちらが事故前に事故で傷ついたところですね、白くなっております。そして終了後になります。船尾ですね。船尾のところ、あのお尻の部分を吸ったという形です。

こちらもこれ、造船上の方ですが、丁寧に直していただきました。
これが7月7日に行われて、修理後、JCI(日本小型船舶検査機構)の検査を受け合格いたしました。残念ながら書類等は「KAZU1」の船中です。その後、北海道運輸局から当社に対して上記2つの事故に関する行政指導が行われ、当社から北海道運輸局には改善報告を提出いたしました。

続いて2022年です。1月から来シーズンに向けて「KAZU1」を陸に上げ、造船所の方に船の整備の依頼をしております。
4月15日、「KAZU1」の整備を完了し港に降ろしました。その後、数回テスト走行いたしました。

4月20日、日本小型船舶検査機構の中間検査の追加検査を受け合格。
これも残念ながら「KAZU1」の船中にございました。

4月21日、「KAZU1」が他の運航会社3社とともに事故を想定した救助活動を行っています。
また、海上保安庁の定期的な安全点検が行われ、「KAZU1」の救命動員、船体の検査、その時に船体に対して指摘はございませんでした。

4月22日、「KAZU1」で豊田船長が他の運航会社の方とともに会場の浮遊物を確認するために安全確認運行を行っております。
これは本事故日の23日と全く同じコースでございます。23日を走るための安全確認を行っております。

本件事故発生日の経過。
4月23日午前8時、私は豊田氏と当時のクルーズの打ち合わせをしております。

豊田氏から「午後の天気が荒れる可能性があるが、明日10時からのクルーズは出港可能」と報告がありました。
この時点でウトロでは風と波も強くなかったので、海が荒れるようであれば引

き返す条件付き運行ということを豊田氏と打ち合わせ、当時の出航を決定いたしました。

午前8時30分、他社の船長から、当社の無線のアンテナが故障、屋根から外れているとの報告があり、すぐに私は9時10分ぐらいに業者に修理を依頼いたしました。当社の無線の保証(故障?)は、携帯電話や隣、3軒並んでおる他の運行会社の無線でやり取りも可能であるため、出向を停止する判断はその時いたしませんでした。

午前10時、「KAZU1」ウトロ港を出港。午後1時13分、「KAZU1」他の運行会社に無線連絡、今カシュイの滝にということと戻るのが少し遅れるというここで連絡です。

その後は午後1時18分、「KAZU1」、他の運行会社に無線連絡。「選手が浸水している」
救助を求める連絡です。他の運行会社は、海上保安庁にこの時、救助要請をかけてくれています。その後は海上保安庁と「KAZU1」の無線でやり取りを行っております。

午後4時半、海上保安庁航空機などが現場に到着し、救助活動を開始したと聞いております。
私が今のところ把握している事実はこちらになりました。

引用:https://sakisiru.jp/26597

恐らく一番注目されたのは、なぜ4月23日に運行をしたのかということですよね。
この点はかなり質疑応答でも詳しく追及されたのですが、内容の説明の部分では船の修理がどうだったか、自分たちが把握している事実を発表されています。

桂田精一の質疑応答内容

その後、質疑応答が続きました。

――乗客の家族への説明会を終え、今の気持ちは。

「謝罪するしかない」

――当日の出航の判断は誰がしたのか。

「午後から海が荒れると船長から聞いたが、(海が荒れたら途中で戻る)条件付きで私が認めた」

――どのような場合は出航しないと決めていたか。

「波高は1メートル以上、風は8メートル以上で(出航しないと)決めていた」

――当日は強風と波浪の注意報が出ていた。

「知っていたが、(船が出ていく時には)海はしけておらず、風もなかった」

――なぜ注意報の中で出航したのか。

「港付近は荒れていなかった」

――事故の理由をどう考えるか。

「私の至らなさだと感じている」

――船長は経験が浅かった。なぜ船長にしたのか。

「ベテランの別の船長からセンスがあると言われたので選んだ」

――事務所の無線が壊れていることに気がつかなかったのか。

「チェックミスだ」

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/99f04ac704f761a3b6f67a32b4a447c56594a442

記者会見は数時間に及んだため、主な質疑応答をピックアップしています。

こちらが会見のすべての模様となります。

2時間半以上の会見となり、それだけ事態を説明すれば遺族、そして私たちを納得させるような説明があったのかなと感じます。

しかし逆にこの会見が炎上する事態となっているのです。

記者会見が炎上の理由は?

まず炎上した理由の一つが、

・カンペ丸読み

です。

会見を見ていたら分かると思うのですが、目線がカメラではなく下にずっと集中していて、何かを読んでいるだけなんですよね。

これは下に話すことを書いていて、それをそのまま読んでいるだけと思われていました。

もちろん全てを暗記して会見をするのは無理かと思いますが、ずっと目線を落として読んでいるだけというのは誠意が伝わらないですよね。

それだけでなく、

・質問と回答が合っていない

ということも指摘されています。

自分の言葉で説明をすることができず、弁護士などが作った文面を回答に合っていると思い込んで話しているだけ、に見えます。

もちろん会見をしたということは誠意が見られますが、この内容に遺族は納得するのか?と言ったらそれは難しいといえるのではないでしょうか。

世間の反応

本当に厳しい意見が相次いでいました。

言葉遣いものところどころ上から目線だったり、本当に反省しているように見受けられない部分があるのは事実ですよね。

まだ見つかっていない方が多数いるのに、真実をすべて明かしていないような気がしています。

まとめ

以上、桂田社長の会見について調べてみました。

昨日の会見では多くの方からの批判を集め、ますます厳しい立場に追い込まれたと思います。

それにまだ見つかっていない方も多く、一番にそこを心配すべきではないかと感じました。

まだまだ騒動は続いていきそうですね・・・。

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