ニュース

桂田鉄三は議員(町議会)で遠音別神社の宮司!聞き捨てならない言葉!

投稿日:


北海道・知床半島沖で船観光船「KAZUⅠ(カズワン)」が浸水した事故から5日が過ぎた2022年4月27日。

初めて公の場に姿を現し3度の土下座をして謝罪した桂田社長には、疑問や憤りの声が相次ぎました。

その桂田社長は地元斜里町で代々伝わる家の出で“強欲一族”と呼ばれているらしいのです。

桂田精一社長の父親である桂田鉄三氏(87)が耳を疑うような発言をしていました。

桂田鉄三の顔画像や経歴

桂田鉄三氏は宮司(神主)で、しれとこ村の会長(オーナー)ということです。

(画像引用元:週刊文春)

「桂田商店」という名士の家庭に次男として生まれる

○1996年9月:民宿「しれとこ村」の運営会社を設立

○知床遠音別(おんねべつ)神社の宮司になる

○2019年:町議選に現職として84歳で出馬し落選

(画像引用元:https://votr.jp/politicians/KBrEE1DW

2015年には当選しているということですし、こちらのパンフレットを見ると町議15年目の現役議員となっているので2015年以前から町会議員だったことがわかります。

(画像引用元:Twitter)

生まれながらお金には不自由しない生活をしてきた人のようです。

興味のあることはなんでもやってみたいのか、お金になりそうな仕事をしてみたかったのかはわかりませんが、とりあえず地元では有名な人なのですね。

遠音別神社の場所はどこ?

遠音別神社(オンネベツジンジャ)は北海道斜里郡斜里町ウトロ高原にあります。

 

北海道の地名や名前は読みにくいですが、こちらの神社の名前の由来は大きな川というアイヌ語でした。

 

遠音別:アイヌ語の「オンネ・ペツ」(大きな川)

知床遊覧船事故後の聞き捨てならない言葉とは?

問題となっている桂田鉄三氏の発言とは、知床観光船遭難事故に知人に漏らした被害者への賠償保険についてと事故の責任を船長に押し付けるものでした。

「たまたま、今年から掛け金が高い保険に入っていてよかった。それにしても、船長がなぁ。海の状況に合わせて操縦する技術もないんだから」

(引用元:Yahooニュース)

 

事故の責任についてはまだ調査中だと思われますが、このような証言があることも事実です。

 

「あの事業(遊覧船事業)は、元々は海のことをよく知っている人がやっていました。けれど、桂田社長が6年前、事務所から何から丸ごと買ったんです。その際、それまで働いていた経験豊富な従業員が全員解雇され、安い賃金でスタッフを雇いなおしたんです」(桂田氏の知人)

 

件の遊覧船KAZUI(ワン)は、昨年5月と6月に浅瀬に乗り上げるなどの事故を起こしている。そもそも波が穏やかな瀬戸内海仕様で、40年以上前に造船されたものであり、昨年の事故で船首に入ったヒビも満足に修理していなかった。

 

「これまでも、天気が悪かろうと社長は船長に出航を強要していた。それに一度出航させたら最後、途中で天候が急変しても、払い戻しを嫌がってか、船長には“戻ってくるな”と言っていたようです」(町の漁業関係者)

 

自分の息子には責任がないと言いたい気持ちもわからなくはありませんが、あまりにも無責任ではないでしょうか。

しかも人の命が失われ、それはお金では買えない物なのに「高い保険に入っていてよかった」というのは人としてどうなのでしょうか。

 

人脈があるということですが、これは人から信頼され尊敬される人の言葉とは思えません。

世間の反応

この桂田鉄三氏の発言に対する世間の反応がこちらです。

社長は海のことを知らないと言われていたのでこういう記事が出て社長の経歴が明らかになることはいいと思う。

なにもわかってない人が運営する会社があるということだ。

今後は旅行前に会社をチェックする人も出てくるだろう。

それによって、今後の観光業に影響が出るかもしれないが、この会社が招いたこと。

>「たまたま、今年から掛け金が高い保険に入っていてよかった。それにしても、船長がなぁ。海の状況に合わせて操縦する技術もないんだから」

赤の他人だから冷静にいようと思ったが、本当にこんなことを言っていたのであれば、怒り心頭ですね。

遺族の方もたまったものではないと思う。

 

死人に口なしですね‥

そもそも船長が行かないという判断をした場合に社長はどのような対応をしたでしょうか?

既に何人も解雇されている状況で容易にわかるかと思います。

現在の従業員ではなく退職した人に事情を聞いた方が良いでしょう。

ただ社長が会見をしない間にも町長などが代わりに会見している状況なので、この社長の地元での権力は相当なものかと思います。

より強い権力で従業員や住民を守ってからでないと 本当の話 は出てこないかもしれません。

 

本当にそんな事を言ったのでしょうか?

高い保険に入っていた良かったと、他人事のような言動。

船長に対して、まともな引き継ぎも海域の状況も伝えていないと言う話、長年やって来た会社なら情報が伝達されて当たり前なのに、まともに研修もせずにやらされた船長も、加害者であると同時に被害者なのかも知れません。

出港は船長と話し合って、荒れたら帰る事を前提にと言う話、本当に天候が悪くなった時点で引き返す事をこの社長が許可するかどうか?

亡くなられた方々が早く見つかる事と、奇跡で助かる方がいればと思います。

 

夏の海水浴場、スキーバス、スキー場など過去にたくさんの事故があった。

基本は観光地で地元の人が危険と感じて出かけないときは観光に来た人も出かけず宿泊施設で大人しくしている。お金が勿体無いと考えて強行すると事故に合うことが多い。

私は子供の頃、海の近くに住んでいました。海の荒れた日、潮の流が速い日は地元の子供は遊泳禁止でしたが観光客はそれを守らず時々死んでいました。

その時、父がよそ者は海を知らんなあと言っていたのが印象的でした。

事故は原因追及が難しいです。

当事者がほとんど亡くなっているので、事故の場合どんな状況だったのか、何が起きたのかを証明するのは大変なことでしょう。

でも二度と同じような事故がないために、原因を調べそれを1つずつ解決し変えていかなければならないことがあるはずです。

まとめ

遊覧船でこのような悲劇が起きるとは想像したことがありませんでした。

ニュースを見たときは驚きました。

旅行に行くと多少の悪天候や悪状況であっても「せっかく来たのだから…」とつい欲を出してしまいます。

私は地元が山の中なので、悪天候でスキーをしたり山に登ったりすることはしません。

でも「いつでもできるわけじゃない」観光客にとってはそれが目当てで来ているのですから当然できることならやりたいと思うでしょう。

プロの人の判断が必要なケースがいくつもあります。

命の危険がある場合には収益だけでなく、そこでは絶対に安全であるという名誉を守って欲しいと思います。

 

-ニュース

Copyright© エンタメの世界 , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.