13歳の少女に現金を渡してわいせつ行為をしたとして、大丸侃広容疑者(29)が逮捕されました。
【男を逮捕】「奴隷契約書」にサインと押印させ、少女にわいせつかhttps://t.co/SDPfNvz6bX
当時13歳の少女にわいせつな行為をしたなどとして、29歳の男が逮捕された。男は「奴隷契約書」と書いた自作の紙を少女に渡し、サインさせていたという。 pic.twitter.com/rHLBxn3qCj
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 24, 2021
しかもただわいせつ行為をしただけでなく、少女に「奴隷契約書」なるものにサインをさせていたことが分かりました。
奴隷契約書なんて初めて聞きましたよね・・・。
そこで大丸侃広容疑者についてや、奴隷契約書の内容について詳しく調べてみました!
大丸侃広が起こした事件の概要
事件の概要はこちらです。
名古屋市で13歳の少女に現金を渡してわいせつな行為をしたなどとして、29歳の男が逮捕された。
大丸侃広容疑者(29)は2月、名古屋市のホテルで少女(当時13)に現金5万円を渡してわいせつな行為をしたうえ、その様子を撮影した疑いがもたれている。警視庁によると大丸容疑者は、少女に対し事前に「奴隷契約書」と称した書類にサインをさせたうえで、わいせつな行為をしていた。書類には「専属奴隷として奉仕し、尽くすこと」などといった数十項目が記載されていたという。
まず少女が13歳ということに驚きますよね。
明らかに未成年と分かっていたはずです。
そして奴隷契約書・・・。
よくそんな契約書を作成しようと思いましたよね・・・。
数十項目があったということで、内容が気になります。
大丸侃広と少女の出会いは?
大丸侃広容疑者と少女ですが、Twitterで出会ったと報道されていました。
またSNS関連ですね。
少女も13歳でTwitterを使用し、誰かと連絡を取る行為をしていたことになります。
こればかりは、やはり親が管理するかSNS側で規制を行うべきなのではないでしょうか。
奴隷契約書の内容は?
気になる奴隷契約書の内容ですが、
・永久の忠誠と服従
・専属奴隷として奉仕し、尽くすこと
など数十項目が4ページ分に渡って書かれていたということなのです。
信じられないですよね。
しかもこれを少女に渡し、少女は署名・押印をしたということなんです。
わいせつ事件は多々発生していますが、奴隷契約書にサインさせるといった事件を聞いたのは初めてです。
どれほど少女のことを脅していたのでしょうか。
大丸侃広の顔画像やツイッターFacebookは?
大丸侃広容疑者の顔画像はこちらです。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/17a1d9d723882c52a620a6a7aa51e5f166b68edb/images/000
Twitterで出会って事件を起こした大丸侃広容疑者ですが、「大丸侃広」やアルファベットでのアカウントは見つかりませんでした。
Facebookも調べてみましたが、同姓同名のアカウントは一つもヒットしませんでした。
本名ではSNSをやっていなかったようですね。
大丸侃広の学歴や会社はどこ?
大丸侃広容疑者の大学を調べてみたのですが、調べてみると「草加市の水害」という論文を発見しました。
PDFファイルに記載があったのですが、確実に大丸侃広容疑者のものとは断定できないため掲載は控えたいと思います。
また勤務先や会社の情報については情報が見つかりませんでした。
どちらも引き続き調査をしたいと思います!
世間の反応
・「奴隷契約書」って比喩じゃなくってホントに書いてるのか。数十項目もある契約書作って子供にサインさせ「やったー」と思ってるのかね。狂ってるね、こいつ。一生、刑務所から出れないようにして欲しい。絶対に再犯するから。
・考えが超異常
どんな生き方してきたんやろ?
仕事は何してる?
家族構成とかは?
とにかく、何故このような発想が生じたのかが気になる
イジメられてきた者??
・この契約書を見つけた親の気持ちは想像を絶しますね。性の奴隷ってDVDでしか見たことがない。まぁこの男は再犯確実だし、被害者も契約書は結ばない事だけ気を付けて、こういう事を繰り返すのでは?
・厳罰に!恐ろしい男だ。
人間ではない。どんな生い立ちなのか興味がある。
確かに生い立ちには興味がありますよね。
どういう思考回路で、奴隷契約書などを作ったのでしょうか。
さらに再犯がとても心配です。
性犯罪は今急増しているので、もっと強く取り締まる必要があると思います。
まとめ
以上、13歳の少女にわいせつ行為をし、奴隷契約書を作成した大丸侃広容疑者について調べてみました。
本当に恐ろしいですし、他に被害に遭った少女がいないかどうかも心配です。
そして出会いの温床はやはりSNS・・・。
SNS側ももっと取り締まることはできないのでしょうか?