ニュース

県立岐阜商業 頭部にボール直撃した部員は誰? 指揮していた教論は?通達従わず練習し事故

投稿日:

県立岐阜商業の野球部といえば誰もがその名を知る名門校ですね。

その野球部で頭部にボールが当たるという事故が起きたそうです。しかもそれが部活動の原則休止が通達されていた緊急事態宣言下の2021年9月1日だったということで今問題になっています。

 

県岐阜商、通達従わず練習し事故

コロナ禍により、緊急事態宣言が学校の部活動にも影響を与えていました。

部活動を原則休止しなければいけないということでしたが、そんな最中に室内練習場で30人以上もの部員が「自主練習」という名前の部活動をしていたのです。

春夏合わせて4度の日本一を誇る名門・県岐阜商で、県の通達に従わずに練習を行い、その練習中に部員の頭部にボールが当たる事故が起きていたことが25日、分かった。

関係者によると、事故が起きたのは、県から小中高の学校に部活動の原則休止が通達されていた緊急事態宣言下の9月1日。同県美濃市内の室内練習場で選手30人以上が“自主練習”として実質的な全体練習を行った。

 その練習中、打撃マシンにボールを投入する部員の前頭部に、防球ネットをすり抜けた打球が直撃。その場で倒れ込んだ。しかし、練習を指揮していた同校教諭は、119番通報せず、現場にいた保護者の自家用車で県内の病院に搬送するよう指示したという。部員は吐き気を訴え続け、10日間入院。現在も本格的な練習は再開できていない。鍛治舎巧監督(70)は当日、岐阜市内の同校室内練習場で別の部員の練習を指揮しており、ある関係者は「練習を指示したのは鍛治舎監督」と証言。学校側はスポーツ報知の取材に「事故があったのは事実。県(教育委員会)にも報告している」と説明した。

(記事引用元:Yahooニュース)

自主練習として、練習を指示していたのはなんと鍛治舎監督だったのです!

しかも事故が起きたのに119番通報しないとは・・・まさに隠蔽ですよね。

 

野球の練習中に起きる事故はたくさんありますが、やはりボールが当たるというのが多いのでしょう。

普通に当たっても痛いボールが前頭部に直撃したんです。これはヤバい方の事故ですよね。

絶対に動かしてはいけないし、素人判断で搬送するなんてもってのほかです。

 

実は私の弟も高校時代に野球部に所属していました。投手だったのですが、外野を走っていた時に打者が打った打球が東部に直撃してすぐに救急搬送されました。たいしたことはありませんでしたが、それだけ大事になるのが当たり前です。

 

部活動の自粛期間中、監督の指示で選手が集められ、しかも頭部にボールが直撃するという事故が起きたのに通報もしない。悪質だと思います。

 

監督として強いチームを作ることには能力があるのかもしれませんが、人としてこれはダメではないでしょうか。

事故の内容は?

部活動の原則休止が通達されていた緊急事態宣言下の練習中に起きた事故の内容は、打撃マシンにボールを投入する部員の前頭部に、防球ネットをすり抜けた打球が直撃するというものでした。

 

打撃マシンにボールを入れてたのですから、当然ヘルメットは被っていなかったと思います。

そこにボールを打った部員の打球が前頭部に直撃したのです。

打撃マシンの横にいたと考えれば、かなり至近距離でバットで打ったボールが当たったと考えられます。

 

当然その場に倒れ込みました。

 

こんな時は絶対に素人判断で動かしてはいけません。

それなのに、119番通報せず現場にいた保護者の自家用車で県内の病院に搬送するよう指示したというのですから、あまりにも酷いです。

 

ケガをした部員よりも、自粛中に練習をしていた事実を隠すほうが優先されたとしか考えられません。

事故があった場所はどこ?

この事故があったのは、岐阜県美濃市内の室内練習場でした。

 

こちらは県立岐阜商業高校がある場所です。

 

室内練習場は高校のそばではなく別のところにあります。

美濃市ということまではわかりましたが、詳しい場所は特定できませんでした。

美濃市まで学校からは結構な距離がありました。

ボールが直撃した部員は誰?

この事故で前頭部の打球が直撃した部員は誰だったのでしょうか?

 

ケガをした部員の名前は公表されていません。

頭部に打球が当たってからは吐き気を訴え続けて、10日間も入院していました。

その事故があったのが9月1日で、10月26日現在でもまだ本格的な練習はできないということです。

現場で指揮していた教論は誰?

この「自主練習」という名の部活動を指示していたのは鍛治舎巧監督だということです。

 

1951年5月2日生まれの70歳の監督です。

2018年3月1日から県立岐阜商業の監督を務めていて、そして県立岐阜商業は鍛治舎監督の母校でもあります。

選手としても監督としても才能には恵まれていたのかもしれませんが、やはりこの年代の人のやり方はまさに「昭和」という感じがします。

どんなことがあっても練習が大事という考え方。

強くても、部員ファーストと考えるべき今には時代が違うのかもしれませんね。

世間の反応

この事故に対する世間の反応がこちらです。

今思えば、県岐阜商って事故を隠して秋季大会に出てたの酷い話よな。東海大会が終わるまで隠し切る算段だったのか…

県岐阜商が対戦してきた相手に失礼すぎる。緊急事態宣言中のグレーな自主練習といい、他校からしたら納得できない事が山積み。

伝統校だからOBもお怒りやろな。

 

県立学校でありながら、県の通達に従わず、自主練と称しての全体練習。ルール違反の中での怪我ですからね。怪我がバレるのまずいという認識があったから、父母の車で搬送させたのですよね。10日も入院が必要な状態であれば、その場は救急車が必要な状況であったことは想像に難くないですよね。こういうことが表沙汰になるのは偶然ではなく、普段からルールを破っても強くなればいいという認識のもと活動していたからだと思います。今更ながら、高校野球も真面目がバカを見る時代になりましたね。

 

事件が起きてから発表まで遅くないとおもいませんか?県岐商が岐阜第一に負けて、センバツ出場が無くなったからに違いないですよ!!

 

監督が指示したということは 悪い事と思っていても生徒は従わざるを得ず、その生徒たちはその後どういう育ち方をするのだろう。監督のパワハラなのは明白で、生徒はルールを破っても自分が良ければいい、と思うようになるし、またその生徒も自分の子供にもそんな教育をしてしまう大人に育ってしまうのではないか心配。高校野球ってそういう部分も大事だよね

確かに今まで隠し通した力がどこかにあるのでしょう。

監督なのか、名門校という名の学校なのかはわかりませんが。

こんな指導を「こうしなければ強くなれない」と信じてついてきている部員の将来が心配になる気持ちもわかりますね。

まとめ

私個人としては、緊急事態宣言下に練習をしていたということよりも、部員が大怪我をしたのにそれを隠すかのように緊急の措置を取らなかったことに怒りさえ感じました。

何よりも大切なのは勝ち負けではなく人の命です。

監督にとって選手の代替はきくかもしれませんが、その人の命はたった一つです。

名将と言われたとしても、人として尊敬できる人ではないと思います。

-ニュース

Copyright© エンタメの世界 , 2022 All Rights Reserved Powered by STINGER.