2021年10月26日、秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さんが結婚されました。
色々と報道され、注目を浴びていましたが、長い月日をかけて拠点を海外に置く準備をし、皇室の行事等はすべてやらないという例外を作っての結婚となりました。
それでも愛し合う相手と結婚できたのですから、私は祝福したいと思います。
ところがそんな中、面白いことが話題になっているのです。
小室圭のお辞儀が話題!
眞子さんとお付き合いされていたころから、とても礼儀正しく報道陣やカメラに向かってお辞儀をする小室圭さんでしたが、そのお辞儀が話題になっています。
小室圭さんに一言だけ言わせてもらえるなら礼をする時には顔は下向いてろってことだわな
腰から曲げて深くお辞儀しようとしてるのはわかるんやけど、下げてる途中に顔が見えるとか腰が立つより先に顔が見えるってすごい違和感なんやけど、ワイだけ? pic.twitter.com/KETT9HZV6F— (@koba0384) October 26, 2021
小室圭さんのお辞儀の時に顔が見えるということがちょっとおかしいということなのです。
確かに思い出すと、いつもお辞儀をするときに小室さんのお顔がはっきりと見えていました。
深々とお辞儀をしているかに思えましたが、顔は前を向いている姿が想像できます。
何で工事現場のお辞儀なんだ pic.twitter.com/9XLmVGcrMx
— 津山 (@TYM30) October 26, 2021
会見の時もそうでしたね。
まさに工事現場のお辞儀のようです(笑)
むしろそれほど深く腰を曲げていない眞子さんのほうが自然ですね。
小室圭お辞儀の画像
では今までも小室圭さんはお辞儀のときにそのような姿勢だったのか探してみました。
お顔がはっきりとわかりますね。
以前からもこの姿勢でのお辞儀が多かったようです。
小室さんの癖なのか、それともこのようなお辞儀をするようにしつけられたのでしょうか。
顔を上げるお辞儀の理由は?
なぜこのような顔を上げるお辞儀をするのでしょうか。
お辞儀とは、相手に対して腰を折り曲げることで、挨拶だけでなく感謝や敬意を表すことをも意味しているそうです。
お辞儀は「自分の首を差し出す姿は、敵意がないことを示していた」と昔は言われ、いうことに由来するといわれています。
ただお辞儀をするとき顔を見たままするのが正しい仕方という説もあるということです。
相手の顔を見てお辞儀をするということだそうですが、昔はこのような形もありましたが現在ではビジネスマナーとしてはこれは失礼にもなるようです。
現在では「立礼(りつれい)」の基本は、目線を下にし、首筋をまっすぐ伸ばしたまま上体全体を前に傾けると日本では教えられます。
小室さんはまだお若いので現在のマナーを教えられていると思いますが、このように顔を上げてお辞儀をするのは癖であったり、顔を見せなければという意識からこうなってしまっているのかもしれませんね。
世間の反応
小室圭さんのお辞儀に対する世間の反応がこちらです。
「お辞儀するときも、戦う相手から目を離すな」というブルース・リーの教えをしっかり守る 小室圭くんさすがだよ〜!
小室圭のお辞儀がやばすぎる
こいついつもお辞儀の時顔真正面に向けてんな
ちわっす感あるwww
小室圭という男の本質がヤバいということは、このお辞儀に全て出ている。
眞子さま。修羅の道を進んだなぁ。
お辞儀1つまともにできない男に、儀礼儀典を教え込まれた皇族が嫁ぐとはね〜
小室圭のお辞儀の仕方が…
誰も指摘しないのかな…?ゾッとしている顔顔だけ…不気味やけど。
紙袋もそうやけど、こういうところにお育ちが出るのね。
あと、テレビでだれも整形のこと指摘しないの気持ち悪い。
人には癖がありますから、もしこれが正しくないのであればそばにいる人が指摘して直してあげればいいと思います。
眞子さんにはなにも責任はありませんし、これからはアメリカで生活する人ですからお辞儀の機会も減るのではないでしょうか。
まとめ
些細なことでも叩かれてしまう、今は耐えるときですね。
お2人で決意し、ご結婚されたのですから、これからは一般庶民として自由に生活できるでしょう。
お辞儀が話題になっているとは、少し楽しんでしまいました。
小室圭さん、眞子さん、お幸せに♡