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JFL鈴鹿ポイントゲッターズ(カズ所属)の懲罰対象行為とは何?塩見大輔の告発内容は?

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サッカーJFLの鈴鹿ポイントゲッターズで、不適切な金銭のやり取りが行われるなど、ガバナンス体制に不備が認められたとして、Jリーグは、クラブが所有するリーグへの参入資格を停止することを決めました。

懲罰対象行為、告発内容などについて調べました。

鈴鹿ポイントゲッターズの不正発覚

日本フットボールリーグ(JFL)は28日、同リーグに所属する鈴鹿ポイントゲッターズについて「懲罰の対象となりうる行為」が発覚したと発表しました。

またJリーグは、同クラブに対して百年構想クラブ資格を条件付きで停止することを発表しています。

いったい何が起きたのでしょうか。

 

鈴鹿ポイントゲッターズでは、昨年12月に元執行役員がクラブ内で行われていたとされる不正行為をSNSで暴露。

クラブ側は元執行役員を批判し、警察に対応を委ねることを表明していました。

 

JFLでは本件について規律委員会による調査を行った結果、「懲罰の対象となりうる行為が発覚しました」と発表。

懲罰処分については28日に行われたリーグ理事会で報告を行いましたが、最終決定は日本サッカー協会(JFA)に委ね、決定次第改めて報告を行うとしています。

一方でJリーグは、懲罰の対象となりうる行為が発覚したこと、また「適切ではないと考えられる金銭のやり取りが存在していたことなど、クラブのガバナンス体制に不備があると判断しうる複数の事情が認められた」ことから、規定によりJリーグ百年構想クラブ資格を停止することを決定。

解除条件付きの資格停止であり、今年6月のJ3ライセンス申請期限までに改善が認められれば資格停止が解除されるとしています。

不正発覚の経緯

不正発覚の経緯についてみていきましょう。

昨年12月、鈴鹿ポイントゲッターズに対し、元役員の塩見大輔氏が自身のツイッターで内部告発。

クラブの西岡保之会長から“負け試合指示”があったなど、様々な告発を行ないました。

この件に関して、クラブは公式発表で「5,000万円の金銭要求を受けております。具体的に説明致しますと、『5,000万円の支払いと代表取締役・吉田雅一の辞任、この2つが実行されない場合、不正を公表する』という内容です」と明かし、そのうえで不正行為に対しては、「存在しないもの」と否定していました。しかしJFLは28日、「JFL規律委員会の調査の結果、 当リーグに所属する鈴鹿ポイントゲッターズにおいて懲罰の対象となりうる行為が発覚しました」と発表。

懲罰処分については、「当リーグ規律委員会にて調査、審議し、本日の当リーグ理事会にて報告致しました」と説明しました。

なお、「最終の処分決定はJFAに委ねることになりますので、決定次第改めてご報告申し上げます」としています。

塩見大輔の告発内容は?

塩見大輔の告発内容について見ていきましょう。

塩見は、クラブが昨年11月の公式戦で敗退行為に及んでいたことを明かしました。

鈴鹿ポイントゲッターズは昨季、リーグ戦15試合を戦って6勝3分6敗の勝ち点21で5位という結果で終えています。また、昨年11月29日に敵地で行われたソニー仙台戦では0-1と敗れていました。

その鈴鹿ポイントゲッターズの幹部を務めていた塩見大輔氏は10日にSNSで「鈴鹿ポイントゲッターズの選手、スタッフ、そこで関わった人との全ての連絡をやめます。 そして、明日から鈴鹿の今までしてきた事を公表していきます。サッカーに不正はあってはいけない。三浦知良選手をここに入れてはいけない。 誰が悪いかはっきりさせましょう」と投稿。

クラブの不正について公にする姿勢を打ち出したことで波紋を呼んでいました。

すると、同氏は11日午後にもSNSを更新。

2020.11.29の試合、試合の1週間前くらいに、西岡会長より、負け試合をすることを選手に伝えろと。メンバーを落とすのではなく、負け試合をする為の具体的な失点方法も指示されてます」

と切り出し、ソニー仙台戦で西岡保之会長から敗退行為に関する指示があったことを暴露しています。

そして、当時チームを率いていたミラ監督(ミラグロス・マルティネス・ドミンゲス)や吉田雅一代表取締役社長、選手とのやり取りを細かく綴ると、最後に「指示をした西岡会長、負け試合をする事を判断し、やばくなったら選手の味方になり、署名をさせる吉田、行動を起こした塩見の責任です。と、明日からも、まだ続きます。もっとやばいので」とさらにクラブ内部の不正を暴くことを公言しました。

懲罰対象行為とは何?

懲罰対象行為はやはり、2020シーズンの試合で、当時のクラブ役員からわざと負けるよう指示があったとされる「八百長」疑惑が発覚したものでしょう。

これに対し鈴鹿は昨年12月12日、公式サイトで元執行役員から不正を暴くと脅され、「執拗な金銭要求に畏怖を覚えた」として2500万円の受け渡しに応じていたこと、さらに「5000万円の支払いと社長の辞任」を要求されたと明らかにしていました。

そして弁護士とともに所轄の鈴鹿警察署に相談し、鈴鹿市・三重県・JFLなど関係各所とも一部情報を共有していると発表していました。

鈴鹿ポイントゲッターズとは

鈴鹿ポイントゲッターズがどんなチームなのかしらべてみました。

まずは所在地がこちらです。↓

日本、〒513-0826 三重県鈴鹿市住吉4丁目21−13

鈴鹿ポイントゲッターズ

 

Jリーグ入りを目指すクラブのひとつである鈴鹿ポイントゲッターズは2019年にJFLに初昇格し、2020シーズンには5位、2021シーズンには4位と好成績を収めてJ3参入まであと一歩に迫りました。

今季は三浦泰年監督の弟である三浦知良(カズ)を横浜FCからの期限付き移籍で獲得したことで話題となっていました。

世間の反応

世間の反応をまとめました。↓

鈴鹿ポイントゲッターズさんの Jリーグの理念に反する行為がなんなのか、公表しないとサポーターにはなんも分からない気が… しっかり説明をし、改善しようとする努力を明確にすることが必要な気がする…

ファンとしては、しっかりとした説明がほしいですよね。

2月8日、鈴鹿ポイントゲッターズに文書で7項目の質問を行いました。その回答が今日来たけど、大方は「詳細について回答は差し控えさせていただきます」とのこと。

こんな態度をチームがとっているようでは、ファンも減ってしまうのではないでしょうか。

いろいろ起こるな、鈴鹿ポイントゲッターズは。

なんだか問題の多いチームのようですね…。

鈴鹿ポイントゲッターズの件は正直降格レベルの話でついでにいえば元役員も脅迫罪でさっさと捕まればいいのにという話

真実を明らかにしてほしいですし、脅迫は犯罪です。

まとめ

今回は、鈴鹿ポイントゲッターズの懲罰対象行為などについて調べました。

せっかくキングカズが入ることで話題になり、盛り上がっていたチームだけにこのような問題が発覚するのは非常に残念です。

詳細がまだわからない状態ですが、サッカーファンのためにも、チームにはしっかりとした説明を行ってほしいと思います。

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