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ポニーテール禁止校則 鹿児島市中学校はどこ?ブラック校則に文部省も見直し指示

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ポニーテールとは髪をひとまとめにして結んだ髪型のことです。
昔からポニーテールにする女性は多くいると思います。
長い髪は魅力的ですが、運動をしたり仕事をしたり家事などをするときにちょっと邪魔かなって思うとポニーテールにします。
そんな誰もがやったことのあるような髪型が校則で禁止になっている学校があるということです。

中学校の校則でポニーテール禁止

ポニーテールは見た目もスッキリしていて、本人も何をやるにも髪を気にせず集中できる髪型です。
私も今はショートにしていますが、ちょっと前まではロングだったのでしょっちゅうポニーテールにしていました。
そんな髪型が禁止になっている中学校があるということです。

校則でポニーテールが禁止されているのはなぜだろう-。鹿児島市の高校に通う女子生徒(16)は中学時代、担任の女性教員に尋ねた。「男子がうなじに興奮するから」との答え。「男子にも女子にも失礼。本当にそうなら最初にこの校則を定めた人の感覚がおかしい」と違和感を口にする。

(記事引用元:Yahooニュース)

「はぁ?」意外に言葉がでませんでした。
ポニーテール禁止の校則があること自体初めて知りましたし、こんな中学があることも知りませんでした。
ポニーテールは実用的な髪型です。
もちろんファッションでする人もいますけど、中学生にとってはごく普通の髪型ですよね。
この中学校おかしいのでは?

ポニーテール禁止の理由は?

ポニーテール禁止の理由を担任の女性教員に訪ねたら

「男子がうなじに興奮するから」

これ本当の回答なんですよね?
まじめに答えてるんですか?

確かにポニーテールにしたときの女性のうなじが魅力的って思う男性は多くいるようです。
テレビ番組でもそう話してる会話を何度も聞いたことはあります。

だからと言って中学生の男子生徒が興奮するからポニーテール禁止にするとは、その中学校おかしいですよね?
全教員が同じ気持ちでいるのでしょうか。

それを言い出した教員や学校側の人は、よほど中学時代にうなじに興奮して勉強も手につかなかった性癖の持ち主なのでは?と思ってしまいます。

ポニーテール禁止校則の中学校はどこ?

ポニーテール禁止にした校則のある中学校とはどこなのでしょうか?
鹿児島市であることはニュースの記事からわかりましたが、それがどこの中学なのかは特定できませんでした。

鹿児島市の中学を探してみました。
この中のどこかだとは思うのですが、特定することはできませんでした。

話題になったブラック校則は!

今まで話題になったブラック校則をあげてみました。

・男子長髪禁止
・下着の色は白
・無地の白靴下以外は禁止
・眉を整えるの禁止
・ツーブロック禁止

「ブラック校則」が問題視されるようになり、子ども主体で校則の見直しに取り組む動きも出ているということです。

今の時代トランスジェンダーである人も多く、それを理解するべきだと思います。
まして中学生では自分がトランスジェンダーだと言い出せる生徒も少ないのに、校則としてそれを縛り付けるのはどうなのでしょうか。
「男子」と言われるだけでも違和感があると思います。

それに下着の色を指定するというのは、下着の色を確認する作業が必要になります。
それこそセクハラ、パワハラになりかねないのではないでしょうか。

意図があって校則を決めているのだとは思いますが、自分が中学生だったころとは時代が違いますよね。

文部省も校則の見直しを指示

「ブラック校則」が問題化していることで、文部科学省も動きました。

2021年6月には、社会や時代の変化に合わせて見直すよう求める通知を都道府県教育委員会などに出しました。

下着の色や頭髪を細かく規制する不合理な校則は各地の学校にあり、人権侵害に当たるとの批判が出ているということです。
ポニーテール禁止だけではなく、髪は耳の下で結ぶとか細かい髪型の校則がある学校は意外と多いようです。

やはり時代に合わせ、個人の個性も尊重しながら、学校生活がおくれるように見直す必要はあるかと思います。
もちろん時代にかかわらずダメなものはダメといった必要な校則があるのはわかります。
ただ大人の目から見て縛り付けるだけの校則は見直しが必要だと私も感じます。

世間の反応

ポニーテール禁止校則に対する世間の反応がこちらです。

自分の通った中学は普通の田舎の公立だったけど設立してから10年くらいの学校で、校則がなかった。
自分の子供が中学校へ入って下着の色まで校則で決められてあることにはびっくりしました。
先日ですが、生徒会で一部校則を変更したそうです。
なくてもやっていけるというのは実体験であるし、あっても変えていけばいいものなんだというのは子供が教えてくれました。
昔に作った決まりですし、今の時代に合うように今の生徒が変えていけばいいと思います。より良い学校になるように。
ただみんなのルールですし話し合いは必要ですし自分の思った通りにならないこともあるのは仕方ないと思います

現在、「ブラック校則」と言われている校則の殆どは校則が出来た時には時代背景に合っていたものが現在では合わなくなったものが廃止されずに意味も考えず運用されているものが殆どです
例えば「体育の時の肌着の禁止」などは校則が出来た当時の肌着は吸水性も悪く、洗剤も汗染みをしっかり落とせるものでは無かった事が理由で保護者が要望して出来たと考えられます
表題の「ポニーテールの禁止」は校則の成立年代がいつだったのかにもよりますが、髪染め、パーマ、リーゼントなどを同様に「不良が好む髪型」として校則で禁止した可能性もあるのではないかと
そしてその時代をよく知らない先生が勝手な解釈で男子が欲情する云々と言っているのかも知れません
校則は実情に合わなくなってきたら変更していくべきだと思います
作った人の感覚がおかしいのではなく何も考えずに運用している人達の感覚がおかしいのです

一般的に見て生徒たちが納得できる理由でない校則は変えるなり廃止するなりしないといけない。
記事にあるポニテもおかしいと思う。下着の色は昔は白が一般的でそれ以外が珍しかったからかなと思いますが、実は白が一番透けたりしますので再考すべきかと思います。
ルーズソックスが流行りの頃、高校は白のくるぶしソックスのみの校則でした(中学と同じ)が、生徒会主導で紺のハイソックス可になりました。中学と同じってところが嫌だった生徒は(今思えば単純)ルーズソックスを止めて紺のハイソックスに移行したりしましたよ。もちろん流行りもあったんですけどね。
法律もですが時代に合わないものが多いよね校則。もちろん生徒を守るためのものも多いから大事なものですが。

学校側も生徒側も「なんのための校則か」という軸を持って考えていくとよりよい環境が整えられるのではないでしょうか。
ただただ否定するのではなく、時代に合わせて変えるべきところは変えていくべきだし、でも変えたことによって生徒に不利益が生じるなら変えるべきではないし。それを考えていくことは生徒にとってはすごくいい経験になるとも思います。
例えばポニーテール。男子が興奮するなんてロジカルな理由ではないなと思いましたが、逆になぜポニーテールをしたいのか、許可するべきなのかポニーテールである必要性などの理由が生徒側も提示しないと校則を変えるところまでは辿り着けないのかなと。
ただただ「時代遅れだ」などの理由では反対している側を納得させられない気がします。

校則というのはもちろん必要です。
大人になって法律を守り、秩序を守り、社会の中で生きていくために必要な最低限のルールを守ることを教えるためにも、ただ子供たちのしたいようにすればいいというのではなく、時代や背景にあわせて変更していく必要もあると思いました。

まとめ

学校というのは一種異様な人間の集まる場所ではないかと思います。
教師という職業も、学生から教師になった人は「学校」以外の社会を知らない人の集まりなのかもしれません。
もちろんアルバイトを経験したりする教師も多いと思いますが、何も経験していない教師もたくさんいると思います。
どんな職業であってもルールというものは存在しますが、時代によってそれは変化の必要があるものなのかもしれません。
無意味だったり、人格を傷つけるものである場合には、やはり話し合いにより変えていく勇気も必要でしょう。

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