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北脇城理事長の経歴や評判は?パワハラで医師大量退職!大津市民病院

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大津市の地方独立行政法人・市立大津市民病院に京都大医学部から派遣されている医師19人が退職の意向を示している問題で、北

脇城(じょう)理事長(京都府立医科大名誉教授)が佐藤健司市長に辞表を提出し、受理されたことがわかりました。

北脇城理事長の経歴、評判などについて調べました!

大津市民病院、医師の大量退職問題

大津市民病院で医師の大量退職が問題となっています。

退職の意向なのは外科・消化器外科・乳腺外科の9人と脳神経外科の5人、泌尿器科の5人。

一部の医師は、北脇理事長から「主たるチームを京都府立医科大にかえたい」などと退職を迫られ、パワーハラスメントを受けた

と訴えています。

病院が設置した弁護士による第三者委員会が事実関係を調査しています。

病院運営に大きな影響が懸念されることから、学識経験者らで構成する病院評価委員会が20日、緊急に開かれました。委員会終了

後、北脇理事長が佐藤市長に辞表を提出したということです。

辞任の理由は「病院の経営改革の一環として取り組んできたが、結果的に大きな混乱を招いた責任を取りたい」としています。

今回の混乱の原因について、佐藤市長は「理事長、院長と医師の間で意思の疎通がなされず、対立構造に至ったことが背景にあ

る」と指摘。

後任については「医療に精通し、状況を改善するため院内のコミュニケーションをしっかりできる人を選任したい」と述べまし

た。

北脇城理事長のパワハラ内容は?

今月末~9月末までに、京大医学部から派遣されている外科系医師19人が市民病院からいなくなります。

原因はパワハラということですが、いったいどのような内容だったのでしょうか。

問題の発端は、北脇理事長と外科医側の「経営努力の相談」だでした。

北脇理事長によると、年度初めの昨年4月から、外科のリーダーに対し、ヒアリングを実施。

業績改善のための経営努力に関して相談していたといいます。

その相談で、「リーダーに経営改善の意思が認められないため、昨年9月17日、主体となるチームを京都府立医科大学に替えた

らどうかといった」と北脇理事長。

外科医側はこのヒアリングを「退職を強要された。パワハラだ」と訴えています。

病院の医師の人事は設置者の大津市も簡単には口出しできないといいます。

大津市の佐藤健司市長(49)も例外ではありませんでしたが、2月21日の市議会本会議冒頭で、「(市民病院の)設置者とし

て遺憾。こうした事態を招いた法人の責任は極めて重い」と強い意志を示し、問題収束に乗り出しました。

市関係者によると、佐藤市長は自ら奔走して保健所、県、京大などに働きかけ、体制刷新を図っているといいます。

患者たちのためにも、外科系医師の大量退職を最小限に抑えられるよう、努めてほしいものです。

北脇城理事長の学歴や経歴

今回問題となっている北脇城理事長の学歴、経歴についてまとめました。↓

1981年 京都府立医科大学 卒業

1986年 米国バッファロー医学財団研究所留学

1988年 京都府立医科大学医学博士

1993年 社会保険京都病院産婦人科部長

2008年 京都府立医科大学教授

2017年 京都府立医科大学附属病院病院長

2021年 京都府立医科大学名誉教授

市立大津市民病院理事長

〇所属学会

理事:日本生殖医学会(副理事長)、日本女性医学学会、日本エンドメトリオーシス学会、日本生殖内分泌学会、日本受精着床学会、

日本生殖発生医学会、日本女性心身医学会、近畿エンドメトリオーシス研究会代表世話人、京都産婦人科救急診療研究会代表、他

資格:医学博士、日本産科婦人科学会指導医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医、日本生殖医学会生殖医療指導医、日本女性医

学学会女性ヘルスケア指導医、日本女性心身医学会認定医、日本性感染症学会認定医、他

とにかく素晴らしい学歴と経歴の持ち主であることは間違いないようです。

北脇城理事長の評判は?

さて、北脇城理事長の評判はどうだったのでしょうか。

医師が大量辞職することからも、北脇城理事長の評判がよくなかったことは明らかですが…。

同病院の外科診療部門では9人の医師が京都大医局から派遣されています。

医師によると昨年9月、北脇城理事長が外科の統括診療部長に「業績不振で、外科チームを京都府立医科大のチームと交替させ

る」と圧力をかけたといいます。

医師は「外科の業績が他の診療科より劣ることはない」と反論。

北脇理事長の発言をパワーハラスメントだとしたうえで「長年かけて築いてきた地域医療が理事長の横暴で脅かされ、痛恨の極み

だ」と語りました。

問題を巡り、院内の勤務医らでつくる組合が医師約100人に行った調査では、協力した約90人のうち約80人が「不当な退職

強要として訴えたい」と回答。

この結果からみても、北脇城理事長の評判が悪かったのは間違えないでしょう。

世間の反応

世間の反応がこちらです。↓

やはり、長がしっかりしなければ、こういった問題が起きてしまうということですね。

 

パワハラは絶対に許されることではありません。これを機に、問題がある病院は、対策してほしいと思います。

 

理事長になんの処分も下されなかったことに疑問を感じる人も多いようです。

まとめ

今回は、大津市民病院の医師たちの大量辞職について調べました。

ただでさえ、自分の病と闘いながら苦しんでいる患者たちにとって、信頼している医師たちがやめてしまうことは不安で仕方ない

ことでしょう。

病院内でいったい何が起きているのか、不信感をもっている患者も多かったのではないでしょうか。

患者たちのためにも、病院の医師たちの大量辞職を少しでも抑えることができるよう対策してほしいと思います。

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